障害対応支援サービスの開発を開始しました
株式会社ネアルコでは、障害対応支援サービス(開発コード「Telegnosis」)の開発を開始しました。
障害対応支援サービスとは、Webサイトの運用における障害発生時の対応を支援するためのサービスで、主に以下の機能を実装します。
1.Webサーバ監視機能
2.障害対応準備機能
3.障害対応時の情報共有機能
1.Webサーバ監視機能
一般的な死活監視になります。
PING監視、ポート監視、URL監視を中心としたWebサーバの死活監視を外部から行います。
障害検知時に登録されたメールアドレスへアラートメールを送信します。
2.障害対応準備機能
障害発生時に、担当者に連絡が届く確率を高める機能です。
部署の異動や転職、携帯電話の買い替えなど、メールアドレスが変更になるケースは意外と多いです。現在登録されているメールアドレスが障害を知らせる先として正しいものかの確認を行います。
また、サーバ移転、構成変更時などには一般的に監視機能、アラートメール送信機能を停止します。しかし、作業がスムーズにいかなかった場合など、監視を再開するのを忘れてしまう場合があります。このような機能停止が一定期間以上に及ぶ場合には、確認のメールを送ります。
さらに、バーストトラフィックなどによる障害が予見される場合などに、任意にアラートメールを送信する事も可能にします。
3.障害対応時の情報共有機能
障害発生時、アラートメール受信者のステータスを共有します。
これにより、誰がどのように対応すればよいのか、また現在の対応状況はどうなのかを把握できるようになります。
誰がアラートメールを受け取った(見た)か、誰が対応しているのか、そもそも現在携帯電話の電波が届く環境にいるか、といった情報を共有します。これらの情報を共有することにより、誰に、どのような手段で連絡をとり、対応を行えば良いのかを迅速に判断できるようになります。
この他にも様々な、「かゆいところに手が届く」機能を実装予定です。
より良いサービスとするためにも皆様のご意見を取り入れて形にしていきたいと考えていますので、どうぞご期待ください。

