こんにちは、
今回のブログ、僕もCEATEC JAPAN 2009について書かせていただきます。
システム関係の仕事をそれなりの年数続けてきましたが、このようなイベントに足を運ぶのは初めてのことでした。
最初に参加した素直な感想を言ってしまうと『とても楽しかった』と一言に尽きます。
様々な会社が集まり各々が自社自慢のサービスを各ブースで発表します。興味深いブースもたくさんあり、それらはとてもではありませんが1日で全てを見て回れる量ではありませんでした。
僕は技術者的な立場から携帯サイトの最新技術、と言った箇所を重点に見たのですが、
会場には最新技術を搭載したTVやリニアモーターカーなどもあり家電オタクの人から子供連れの親子まで色々な人が楽しめるかと思います。
僕が重点的に見た携帯サイトの最新技術という観点では『一人、一人にフィットしたサービスを提供する。』というトレンドがやってきているようです。
例えば、インターネットサービスにしても多種多様なサービスがあります。TVの放送局にしてもCS放送などを含めるとかなりの数のチャンネルがあります。その中から自分が本当に欲しい情報を集める、しかも、それを自分ひとりでやる、ということはとても手間だし、面倒臭いですね。そうなればせっかくの用意されたサービスもTV番組も利用してもらえなくなります。
そこで今のような情報提供支援のような形のパーソナライズが生まれてきたのだと思います。
僕が以前の会社にいたときなのですが、会社の上司が
『コンテンツのオンデマンドはあまりはやらないと思う、自分で要求するよりも与えられた情報を見たり聞いたりするほうが楽だから』
みたいなことを言っていました。確かに上司の言っていたことは間違っていなかった、と僕も思います。今あるこの流行はただ一方的に情報を配信していた一昔前と多くの情報が能動的に手に入る現在の間をうまく取り持ったビジネスの形態だと思いました。
などと、技術者としてがんばってことを難しく考えてみましたが、先ほども述べたようにこのCEATEC JAPANはたくさんの人が楽しめるひとつの
エンターテインメントだと思います。
このイベントへの参加を毎年の恒例行事とできるよう日々がんばりたい、と思いました。