2010/6/25 金曜日

W杯 祝決勝トーナメント進出

Filed under: 今日のポジションミス — saka @ 16:19:00

日本代表がデンマークに3-1で勝利し、決勝トーナメント進出を決めました。
戦前の予想を覆す結果になり、非常に喜ばしい結果になりましたね。
 
前半を本田と遠藤のフリーキックで2点取って折り返し、後半、ちょっと不運な感じでしたがPKで1点取られた後、本田の個人技と冷静な判断から岡崎が3点目を取って、試合展開としては、非常に良かったと思います。
 
内容的には、デンマークにボールを支配されディフェンスで耐える時間が長く危ない場面も結構ありましたが、相手が前掛かりになってスペースができていたというところもありますが、日本らしい細かいパスをつないで崩すという形も出ていて非常にいい試合だったのではと思います。
 
フランスとイタリアの前回大会の優勝、準優勝国がグループリーグで敗退したり、決勝トーナメントの初戦がドイツ×イングランドになったりと、いろいろと予想外のことが起きてますが、日本にとっては悪くない流れになっていると思うので、決勝トーナメントに進出したことに満足せず、さらに上を目指してがんばって欲しいです。
 
試合を重ねるごとにチームとして成長しているように感じ、いいサッカーをするようになってきていると思うので、次の試合も楽しみです。
 

2010/6/15 火曜日

W杯 日本初戦で勝利

Filed under: 今日のポジションミス — oka @ 22:04:50

ブブゼラすごいですね。聞いているだけで痒くなりそうです。
 
FIFAワールドカップが始まって徐々に寝不足になってきていますが、昨日は日本代表がカメルーンに1-0で勝ちました。
 
戦前の予想を覆す金星といえる勝利です。
 
直前の壮行試合までは日本代表は理想を求め過ぎている感じがしましたが、この試合では一変して現状認識をした上での割り切りを感じられました。
 
正直なところ、今大会で最も低調なゲームだったと思います。スペクタクルな場面はなく、守備重視とはいえ、後半30分頃からは繋ぐ事すらできずにひたすらクリアという、ワールドカップとは思えない低レベルなサッカー。それでも日本は勝ち点3を取りました。
 
相手の良さを出させない事に注力し、見事に抑えました。守備重視なのに速攻もできないようなメンバー構成でも、少ないチャンスを運良くものにしました。そして、いつもは最後まで持たない防戦一方の終盤も、クリアボールを拾われる悪循環でありながらも凌ぎ切りました。
 
まさに、現在できることで最大限の結果を出すにはどうすればよいかを考え、実行したのです。
 
いちサッカーファンとしては色々と物申したい部分もありますが、この現状を認識した上で、なりふり構わず戦った姿をみると、自分も頑張らないと!と思わされます。
 
 
残り2戦も見事な「あがき」を期待しています。
 

2010/6/14 月曜日

ワールドカップ開幕

Filed under: 今日のポジションミス — saka @ 20:01:41

ワールドカップが開幕しました。
 
すでにグループAからグループDのグループリーグ1試合目までが終了していますが、これまでの試合の中では、アメリカ、アルジェリア、韓国が印象に残りました。
 
アメリカは、しっかり守ってカウンターという形をチームとしてきちんとできていて、イングランド相手にいい試合をしていたと思います。
同点ゴールは、イングランドのキーパーがやってしまった感はありましたが。。。
 
アルジェリアは、負けてしまいましたが、アフリカのチームらしい身体能力の高さと組織的な上手くマッチしていていいサッカーをしていたと思います。
ちょっとキーパーの判断ミス的な感じで、点を取られて負けてしまったのが不運だったかなと思います。

韓国は、ギリシャ相手に結果的にも内容的にも完勝でしたね。
同じアジア勢としてがんばって欲しいです。
前回大会のようにアジア勢が1チームも決勝トーナメントに行けないと、アジア枠が減らされてしまいそうですし。
 
今大会のボールについてはいろいろと言われていますが、キーパーにとっては大変な感じですね。
 
いよいよ今日は日本代表の緒戦です。
グループリーグを突破するためにも、この後の2試合に期待を持って見られるようにも、最低でも引き分け、できれば勝って勝ち点3を取って欲しいですね。
 
あと、どの試合でもスタジアムでブブセラの音が鳴り響いていますが、昔のトヨタカップとか、高校サッカーを思い出しました。

 

2010/6/6 日曜日

231th Derby Stakes

Filed under: 子供の運動会 — Nearctic @ 3:53:40

こんにちは。Nearcticです。
 
 
先程、注目の英国ダービーが行われました。
 
昨年よりダービーAntePostで1番人気に推され続けていたStNicholasAbbeyが直前で回避。代わって人気になったのが同じAオブライエン厩舎のJanVermeerでした。通算4戦3勝、昨年のGⅠクリテリウム・アンテルナシオナルを制し、今年初戦となったガリニュールSを制してダービーに臨んできました。
ゴドルフィンが送り込んで来たRewilding。ここまで4戦2勝、2着2回。姉には今年のドバイ・シーマクラシックを制したDarReMiがおり、ダービー登録が無かったため、追加登録料を支払って挑んできました。
Aオブライエンが送り込んで来た2頭目の有力馬、MidasTouchは前走、アイルランドのダービートライアルSを制しての出走。
Mスタウト厩舎のエースはWorkforce。昨年9月のデビュー戦を6馬身差の圧勝。2戦目のなった前走ダンテSでは2着に敗れるもキャリアを考えれば期待十分の結果。大物との評判も有り、デビュー3戦目のダービー制覇が期待されます。
Hセシル厩舎のBulletTrainも有力馬の1頭。通算3戦2勝、前走はダービートライアルSを制しています。
 
そんな有力馬を含め12頭が出走した231回目を迎えた2010年のDarby Stakes。以下の様な結果でした。
 
◇Investec Derby (group 1)
    Horse      Dist.     Jockey               
 1.Workforce         R L Moore
 2.At First Sight   7    J A Heffernan
 3.Rewilding     1/2  L Dettori
 4.Jan Vermeer   4    J P Murtagh
 5.Midas Touch   hd   C O’Donoghue
 
 
結果はWorkforceが7馬身の大差を付けて快勝。デビュー3戦目でダービーを制する事となりました。
道中は7~8番手、中段を追走。最終コーナーは人気のJanVermeerと並んで進み、直線を向きます。直線を向くと目の前がWinningRordといわんばかりにポッカリと開き、一気に脚を伸ばします。直線では逃げたAtFirstSightをあっさり捕えて快勝。
運も味方した感が有りましたが、それでも最後の脚は素晴しく、7馬身差は内容的にも圧勝で有ったと思います。
Workforceの父はKing’sBest。先日の日本ダービーを制したエイシンフラッシュと同様で、King’s Best産駒が英日ダービー同年制覇となりました。今年の秋、King’s Best産駒のダービー馬2頭が欧州の舞台で雌雄を決する戦いをしてくれたら嬉しい事ですね。

2着にはAオブライエン厩舎のAtFirstSightが入りました。この馬はオブライエン厩舎が送り込んで来たペースメーカーと目されていました。実際”ラビット”だったのでしょうが、それが2着に粘ってしまうのですから、ラビットとは言えオブライエン厩舎は素晴しい馬が揃っていると言う事なのでしょうね。
3着にはゴドルフィンのRewilding。直線を向いたときに前が壁になり、一気に内に進路を変えざるを得なくなり、前が開いた時にはWorkforceははるか前。最後の脚は見所が有っただけに、少しもったいなかった気もします。スムーズなら2着は十分有ったでしょうし、もう少し面白いレースが出来ていたかもしれません。
4着に人気のJanVermeer。直線入り口では勝ち馬Workforceとほぼ同じ位置にいましたが、前が開いたWorkforceとは違い、少し前が塞がれていました。それでも、Workforceの真後ろから脚を伸ばしながらも突き放されていますので、内容的には完敗でしょう。
 
3戦目でのダービー勝利は昨年のSerTheStarsほどでは無いものの、最強馬誕生の可能性を感じさせるレースとなりました。
前走ダンテSではAオブライエン厩舎のCapeBlancoに敗れています。そのCapeBlancoは4戦4勝で仏ダービーに向かうとの情報も有ります。このまま行けば、強い英ダービー馬と仏ダービー馬が誕生するのかもしれません。そうなれば、楽しみが広がります。もちろん、RewildingやJanVermeerの逆襲も十分に有り得るでしょう。
 
今年の欧州戦線は始まったばかり。これからが楽しみです。