2011/6/4 土曜日

232nd Epsom Derby

Filed under: 子供の運動会 — Nearctic @ 22:40:02

こんにちは。Nearcticです。
 
 
およそ1時間半後、競馬の聖地、イギリス・エプソムダウンズ競馬場で第232回ダービーが行われます。
今年の出走馬13頭は以下です。
 
 
◇232nd Epsom Derby  (Group 1)
No.       Horse                  Trainer                   Jockey
01(13)  Carlton House         Sir Michael Stoute     R L Moore
02(11)  Castlemorris King    M J Attwater            M Coumbe
03(08)  Marhaba Malyoon     D M Simcock             J P Spencer
04(05)  Masked Marvel        J H M Gosden           William Buick
05(06)  Memphis Tennessee  A P O’Brien              J P O’Brien
06(03)  Native Khan           E A L Dunlop            J P Murtagh
07(10)  Ocean War             M Al Zarooni            L Dettori
08(01)  Pisco Sour             H Morrison               J Fortune
09(07)  Pour Moi               A Fabre                   M Barzalona
10(04)  Recital                 A P O’Brien              P J Smullen
11(02)  Seville                  A P O’Brien              C Soumillon
12(12)  Treasure Beach       A P O’Brien            C O’Donoghue
13(09)  Vadamar               A de Royer-Dupre      C P Lemaire
 
 
今年のダービーの最大の注目は何と言ってもエリザベス女王所有のCarltonHouseでしょう。
デビュー戦で2着に敗れるも、2戦目を9馬身差の圧勝。今年初戦となったダービーに向けた重要プレップレース、ダンテSは評判馬WorldDominationなどを完封し重賞初制覇。
父はストリートクライ。ご存知ゼニヤッタやKダービー馬ストリートセンスを送り出すアメリカの大種牡馬であり、距離も心配ありません。
しかし、今週、一頓挫有ったとの話もあり、万全の状態で出走できるのかが心配なところです。
エリザベス女王の悲願、ダービー制覇はなるのか、今年の最大の注目です。
 
CarltonHouseを追うのは、Aオブライエン勢となるでしょう。

前走ダンテSでCarltonHouseの2着だったSeville。昨年のレーシングポストTではFrankelの2着となっています。
ここまで4戦1勝ながら、2着3回と安定感は抜群。父はガリレオで距離延長はプラスになるでしょう。鞍乗はお馴染みCスミヨン騎手。
強敵たちとの対戦で力を付けて、本番で一発。そんあ事も十分有ると思います。
 
Aオブライエン厩舎ではモンジュー産駒のRecitalも注目の一頭です。昨年のクリテリウムドサンクルーを勝利し、前走は愛ダービートライアルSを制してここに臨んできました。
鞍乗には名手Kファロン。あっさり勝ち切っても全く不思議ではない一頭です。
 
フランス・Aファーブル調教師が送り込んでくるPourMoiも不気味な一頭です。
父モンジュー、母父ダルシャーンと距離が伸びて良さそうな血統構成。前走の勝ち方も良く、名伯楽ファーブル調教師が地元フランスダービーではなくイギリスに渡ってくるのですから、自信が有るのでしょう。
久々のフランス調教馬によるダービー制覇なるかも注目です。
 
英2000GでFrankelの3着だったNativeKhan。距離延長が吉と出れば非常に怖い一頭です。
ゴドルフィンが送り込んでくるOceanWar。昨年のデビュー戦で敗れるも、今年に入り2連勝。前走はリステッドレースながら2馬身1/4差で快勝してここに臨んで来ます。鞍乗は先週来日していたデットーリ騎手。日本ではなく、イギリスでダービー制覇、そんな事も十分有りえるチームです。
 
 
中心馬がおり、ライバルも揃い、非常に多彩なメンバーとなった232回ダービー。2011年のダービー馬はどの馬か、レースが楽しみです。
 

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