136th Kentucky Derby
こんにちは。Nearcticです。
現地時間5月1日18時24分、日本時間では5月2日朝、アメリカ・ケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で136回を迎える伝統のケンタッキーダービーが行われます。
ご存知の通り、アメリカTripleCrownの初戦にして、最も権威のあるレースです。今年は以下の20頭が出走します。
◇Kentucky Derby Presented by Yum! Brands
Post Horse
1 Lookin At Lucky
2 Ice Box
3 Noble’s Promise
4 Super Saver
5 Line of David
6 Stately Victor
7 American Lion
8 Dean’s Kitten
9 Make Music for Me
10 Paddy O’Prado
11 Devil May Care
12 Conveyance
13 Jackson Bend
14 Mission Impazible
15 Discreetly Mine
16 Awesome Act
17 Dublin
18 Backtalk
19 Homeboykris
20 Sidney’s Candy
ファンテンオブユースを8馬身半、ウッドメモリアルSを9馬身3/4と圧倒的な強さで連勝し、大本命と目されていたEskendereyaが脚部不安で回避。
直前で本命が不在となった今年のKダービーで1番人気になりそうなのがLookinAtLuckyです。
BCジュヴェナイルで2着。AWのGⅠを3勝しており、初ダートとなったレヴェルSも頭差とは言え勝利しています。前走のサンタアニタダービーでは内に包まれ敗戦を喫し、多少評価を落としていましたが、実力は間違いなし。Eskendereya不在の今回は人気になるでしょう。ダートで1戦しかしていない事が心配材料でしょうか。
そのLookinAtLuckyをサンタアニタダービーで破ったSidney’sCandyが相手筆頭でしょうか。決して有利とは言えない大外枠に入り、また初ダート挑戦と懸念材料も多いですが、今年に入りサンタアニタで重賞3連勝と勢いは十分、一発が有っても不思議じゃ有りません。
牝馬ながらにダービーに挑戦してきたDevilMayCareも注目したい1頭です。大本命が不在となり、どの馬にも不安が有る状況ではチャンスも十分有るのでは無いかと思います。WinningColors以来の牝馬によるKダービー制覇も有るかもしれません。
前走アーカンソーダービーを制しているLine of David、ルイジアナダービーを勝ってきたMissionImpazibleも候補でしょう。Eskendereya相手に2戦連続大差の2着だったJacksonBendもEskendereyaが圧倒的に力が抜けていたりしたら可能性があるのでは無いかと思います。
混戦ムードの136回ケンタッキーダービー、今年のアメリカ競馬を占う重要な一戦である事は間違いなく、目が離せない戦いです。
イギリスでもクラシック第一弾2000GuineasStakesが行われます。
こちらは大本命が出走しています。昨年の勝ち馬で近年でも最強と言われているSeaTheStarsクラスかもしれないと言われているStNicholasAbbeyがその馬です。
昨年のレーシングポストトロフィを制して3戦3勝とし、今年初戦をこのレースで迎えます。1600mの2000Guineasはダービーと直結しない事が最近は多いのですが、今年は違うかもしれません。今年も、ですね。
StNicholasAbbeyの父はモンジュー。距離が伸びても間違いなく大丈夫な血統背景です。ここと制する事になれば2年連続の2冠馬誕生の可能性が高くなるのではないでしょうか。
その走りに注目して下さい。